結論
毎日カバンに入れて持ち歩くには正直重い。ただし、iPhone・MacBook Air M3・Android(Pixel)まで幅広く充電できる大容量と、残量が一目でわかるディスプレイは、災害時や停電時の備えとして優秀だと感じました。普段使いのモバイルバッテリーを探している人より、「もしもの時の電源」を探している人に向いている製品です。
選んだ理由
普段使っているデバイスがiPhone・MacBook Air M3・Android(Pixel)と混在しているため、機種を選ばず充電できることを最優先にしました。この製品はUSB-Cポートを複数搭載し、最大165W出力に対応しているため、ノートPCを含めて「何を持っていても充電できる」という安心感がありました。また、ケーブルを別で持ち歩かなくていい一体型ケーブル仕様も決め手のひとつです。
実際に使ってみて
充電したデバイス
- iPhone
- MacBook Air M3
- Android(Pixel)
3機種を実際に充電しました。エンジニアとして複数デバイスを行き来する働き方をしているので、「1台で全部まかなえるか」を一番気にしていましたが、その点は問題なくクリアしています。
重さは「ペットボトル1本分」
スペック上は594.9gですが、体感としては500mlのペットボトル1本を常にカバンに入れている感覚に近いです。数字だけ見ると軽そうに思えるかもしれませんが、実際に持ち歩くと「毎日となると地味にきつい」というのが正直な印象でした。通勤バッグに常時入れておくタイプの人には、ややハードルがあると思います。
ディスプレイの視認性は良い
本体にディスプレイがあり、ワット数(出力)とバッテリー残量がその場で確認できます。「あとどれくらい充電できるか」「今どれくらいのスピードで充電されているか」が数値で見えるのは地味に安心感があり、感覚に頼らず判断できる点は評価できるポイントでした。


気になった点
- 重い。日常的にカバンへ入れっぱなしにするのは、身軽に動きたい人には向かない
- 充電にかかる時間は今回計測できていないため、次回改めて実測してみたい
こんな人におすすめ
- 停電・災害時の備えとして、大容量の予備電源を探している人
- 出張や旅行など、「その日だけ」荷物が増えても気にならないシーン
- iPhone・Android・ノートPCなど複数のOSを併用している人
逆に、毎日の通勤・通学カバンに常時入れておきたい人には、もう少し軽量なモデルを検討したほうが後悔しにくいと思います。


